カイジ 最新330話 ネタバレ感想 順調なカイジ!的外れな遠藤…

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ネタバレタイガー
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2019年9月16日更新!

カイジ 最新330話『死角』を読んでみたので、内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!ネタバレしタイガー!

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カイジ 最新330話 感想と考察レビュー!

カイジの預金作戦はかなり順調に進んでいますね!

全国にいるであろう帝愛債務者の中には、ひょっとしたら二階にいるかも?と考える者がちょっとくらいいてもおかしくないんじゃ?という気もしますが…

「2階は無菌室である!」とナレーション(神の声)で強調されていたので、このまま見つからずに全ての預金が完了する、という展開もあり得る気がしてきました。

そもそも、もし債務者がカイジを見つけて電話をかけても、肝心の遠藤がモジュラージャックを引っこ抜いた挙句、部下の携帯も封印していてつながらない状態なので…

やはりこのまま預金自体は完了しそうですよね。

 

ひょっとしたら、カイジ達が最後の預金を終えたところで、たまたま一人の債務者に見つかって捜索本部に連絡を入れられてしまうものの…

電話ノイローゼの遠藤が電話に出なかったために取り逃し、後から気づいて後悔、遠藤はさらに病む…なんて展開もありそうです。

 

完璧、とまでは言えないカイジの作戦ですが、それ以上に遠藤の推理が的外れなため、そこに助けられている部分も多いように思います。

このまま預金を終了させて次の段階へ行くのか、それともまさかの一波乱あるか、続きが楽しみです。


ネタバレタイガー
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今回のカイジ最新330話ネタバレ感想記事は以上です!

ネタバレしちゃいましタイガー!

今回は「2019年9月16日」発売の「週刊少年ヤングマガジン42号」に掲載された「カイジ 最新330話」の内容を、ネタバレ含む感想記事としてレビューしました!