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ケルヌンノスの角の副作用 闇のタリスマンの一人、エルギンを撃破したパーシバル達。 残る３人の敵に備え、負傷したパーシバルとドニーをパーシバルの魔力で回復。 ケルヌンノスの角を服用したナシエンスも、副作用で疲労困憊。 パーシバル「僕で試せばよかったのに。僕はナシエンスのモルモットでしょ？」

水原がついに麻美に反撃 和也だけでなく、木下家全体を蔑む発言をした麻美。 そんな麻美に対し、水原は発言を撤回するように要求。 麻美は聞こえなかったと言って撤回を拒否。 水原はこれまで溜まっていた鬱憤をぶちまけるかのように、一気にまくしたてる。 和也に黙って和に嘘をバラすのはおかしい。

VSエルギン パーシバルたちを暗殺するために現れた、闇のタリスマン。 その内の一人、聖騎士エルギンに不意打ちで４連携攻撃を決めたパーシバルたち。 しかし、ほとんどのの攻撃を紙一重でかわされてしまった。

彼女、お借りします 最新28話 ネタバレ！ 麻美のレンタルを断る水原 水原をレンタルするため、レンタル代の入った封筒を差し出してきた麻美。 水原は封筒は受け取らない。 ただ、レンタル彼女としてではなく、この場は麻美に付いていこうとする。

ゴウセルに一人やられた闇のタリスマン パーシバルたちを狙う新たな五人の刺客「闇のタリスマン」。 しかしその一人は「七つの大罪・ゴウセル」に早速やられてしまった。 聖騎士ペルガルドはその事実をアーサー王に報告した後、目をかけているパーシバルの成長を確かめたくて、自らパーシバルのもとへ出向こうとする。

麻美の幼少期 人生なんて所詮はひまつぶし、運命の相手だろうがレンタルだろうが、好きにすればいい、と考える麻美。 そんな麻美の幼少期が明かされる。 厳格な父のもとで育てられた麻美。 ４歳の頃に大切にしていたぬいぐるみを捨てられ、９歳の頃に親が決めたフィアンセ（白馬）にそうと知らず引き合わされる。

和也、失恋 水原に告白しようとした和也だったが、「ごめん」と言い残され、逃げられてしまった。 手を伸ばすも届かず、和也はもう追うこともできない。 和也は無言で近くにあった椅子に座り、結果を受け止めるように、ただぼんやりと宙を眺め続ける。

ゴウセルとシンは顔見知り？ ゴウセルと和解した聖騎士アードベックだったが、飛来してきた謎の槍を受けて死亡。 さらにパーシバル達は鳥に監視されていたが、駆け付けたシンが矢のようなものを飛ばして鳥を始末する。 シン「あんたの使い魔じゃねえと知ってりゃもっと早く始末してたよ。オッサンの魔力が解けなきゃ迂闊にここへ来れなかった。今回は頼らせてもらうぜ、ゴウセル」

和也、ついに告白か 告白を決意し、水原の前にあらわれた和也。 和也「こんなこと言ったら許されないってわかってる。だから先に謝っておく！でも少しだけ時間をくれないか！」 水原「待って！何か言おうとしてない！？何か！！」

水原の嘘に気づいた和 和からラインを受けた麻美。 ラインには、千鶴と麻美の会話を一部聞いてしまったこと、千鶴が何か嘘を付かなければいけないほど追い詰められているなら力になりたい、という和の想いが書かれていた。 麻美（あーあ、疑われた。もう潮時だね）