赤坂アカ

空気を読む白銀父 父と妹が不在の白銀家で、二人っきりの時間を楽しむ白銀とかぐや。 ピザを食べたり、映画を見たり、一緒に雑誌を読んだり和気あいあいしていると……。 お風呂が沸きました、という電子音が響き、どことなく気まずい雰囲気になる二人。

トレーニング中のB小町 ぴえヨンのサポートを受けながら、ファーストステージに向けてトレーニングに励むB小町の三人。 休憩中、有馬はぴえヨンからドリンクの差し入れを受けつつ、「アクアとは大違いねー」とアクアの悪口を言い弾い目る。 MEMちょ「有馬ちゃん、アクアたんのこと嫌いなの？」 有馬「好きになる要素一個もない！」

センターを拒む有馬かな 事務所でカメラを回しつつ、有馬がセンターになったことを祝福ムードで宣言するルビーとMEMちょ。 センターに選ばれた気持ちを聞かれた有馬は、笑顔でカメラを止めさせる。 有馬「センター嫌だって何度も言ったよね。私みたいなちょろくて流されやすい女、動画撮影しながらしれっと既成事実にすれば断れないとでも思った？」

ふたりっきりの白銀とかぐや 放課後の生徒会室。 石上はつばめ先輩を含む応援団メンバーとカラオケのため退室。 ミコは見回り強化週間のため、藤原はTG部で宇宙人狼のためにやはり退室。 残るは白銀とかぐやだけ。

プロデューサーからすし屋でアイの秘密について聞くアクア。 P「劇団ララライ。そのワークショップに通いだしてからアイは身なりにも気を使いだした。良い食事の場所を聞いてきたりね。相手が誰かまではわからなかったけど、一気に女性の顔になったよ。興味があるならララライの主催を紹介してあげよう。君の求める答えに近づけるんじゃないかな」 アクア「…なぜそこまで？僕はただの役者崩くず。実績も何もない」

股間をいじる白銀 女子会で男性の性欲を怖がってはいけない、とアドバイスされたかぐや。 アドバイスを胸に生徒会へ向かう。 一方、生徒会室では白銀が胡麻の助を眺めながら和んでいた。 白銀は胡麻の助の体にひっつき虫がくっついているのに気づき、取ろうとする。

何者かと電話する帝 夜、自宅の庭で何者かと携帯で連絡する帝。 帝「特に問題ありません。姫様はなんとかします。手伝いは入りませんので」 長髪の女性が声をかけてくると、電話を切ってしまった帝は、「どうでもいい電話だから」とごまかす。

生徒会室で二人きりの石上と白銀。 石上はミドルジャンプのグラビアを見ながら、白銀に巨乳派か貧乳派かを聞いてみる。 白銀「別にどっちでもいいだろ。乳のデカさで人を判断するなんて失礼だ」 白銀「だが貧乳のスッとしたシルエットはエロスを感じないところに禁断のエロスが感じられるし、

かぐや様は告らせたい 最新204話 ネタバレ! 教室で悩んでいる藤原。 早坂とかぐやが話を聞いてあげることに。 藤原「大学に行ったら一人暮らししたいんです。姉も妹も変人で頭がおかしくなっちゃうから。それで一人暮らししてペットを飼いたいんですけど…散歩が大変な犬より猫かなって」 しかし、これまで犬派を自称してきた藤原にとって、ここで猫に鞍替えすることはプライドに関わる

白銀の頭をなでなでするミコ 生徒会室で二人きりの白銀とミコ。 ミコは白銀が浮かない表情をしていることから、かぐやとのことで悩んでいることを見抜く。 「自分はまだ子供で、できることはたかが知れている」という白銀に対し…。 「自分の力だけで何とかするのは傲慢。