こんにちは!まんがネタバレ虎の巻へようこそ!
今回は2019年6月10日発売の少年ジャンプ第28号に掲載された、
約束のネバーランド最新137話『変換』
の内容をざっくりネタバレしつつ、ゆるゆると感想を書いてみます!
約束のネバーランド 最新137話 ネタバレ
老人になったレイの前に、子供になったエマがあらわれる。
迷路の正体がわかったというエマ。
迷路はエマ達の意識とリンクしていて、エマ達の意識次第で姿を変える。
エマとレイが時間を止めて巻き戻すイメージをすると、迷路が本当の姿を現す。
迷路の正体は、無機質な一辺10里の立方体。
そしてブラックホールのような小さな球体が出現する。
レイいわく、何かの”穴”らしい。
外の世界ではオリバー達が射撃訓練。
ノーマンはオリバー達を後方支援の戦力として使用するつもり。
さらにノーマンには「アレ」と呼ぶ何らかの切り札?があるらしい。
ノーマンは馬にまたがり、ザジ、バーバラ、それに大量の量産型アダムのような集団を引き連れ、鬼の王都めがけて進軍を開始する。
約束のネバーランド 最新137話 感想 考察
今回の約ネバも面白かったです。
おじいちゃんになったレイがちょっとボケてる感じだったり、子供のエマにひっぱたかれるシーンがおかしかったです。
途中でレイが「引き寄せの法則」と言ってるシーンがあるんですが、スピリチュアルや自己啓発の世界だとかなり有名な本で、私も読んだことがあります。
最近あんまり出番がなかったオリバー・ザック・ナイジェルが久々に射撃の腕前を披露していましたが、GP組はみんな好きなので、また活躍してくれると嬉しいです!
そしてラストで登場した量産型アダム?はラムダや系列農園の生まれなのでしょうか。
ひょっとしたらアダムのクローンなのかもしれません。
アダムはレウウィス大公と殴り合ってもピンピンしていたくらい強いので、量産型アダム?達も同レベルだとすると、相当の戦力になりそう。
でもノーマンは食用児の無血勝利を目指しているはずなので、まともな戦闘はしなさそうな気も。
そしてラストで白馬にまたがってるノーマンはキリッとしていて、ザ・帝王!って感じでかっこよかったです!
今回の約ネバ137話ネタバレ感想記事は以上です。
今後もちょっとずつ感想・考察記事を更新していきます!
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