
2021年10月27日更新!
七つの大罪続編 黙示録の四騎士 最新37話『追いつめられる者』を読んでみたので、内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!ネタバレしタイガー!

ネタバレ記事は画像の使用(画バレ)と詳細な書き起こしは避けて、あらすじがざっとわかる程度にとどめてあるよ。
黙示録の四騎士 最新37話 ネタバレ!
ケルヌンノス撃破
剣と魔力のかけ合わせで、幻獣ケルヌンノスの片角を切断したパーシバル。
破壊型の魔力を付呪した場合、破壊力と強度は10倍近く。
パーシバルはさらにもう片方の角も切断。
しかし調子に乗って油断したところをケルヌンノスに食べられてしまう。
弾性のある魔力で自分を保護して耐えるパーシバル。
その間にナシエンスが「霧浄化睡眠毒」でケルヌンノスを眠らせてパーシバルを救出。
残るは聖騎士アードベックだけ。
逃げるアードベック
アードベックは戦略的撤退と叫びながら逃げてしまう。
水晶に閉じ込められたままの魔神族を助けるためには、アードベックを追うしかない。
魔神族を友達と呼び、いい奴に人間も魔神族も関係ないというパーシバルを信頼し、村長は村人の救出をパーシバルにたくす。
アードベックが逃げた水晶の洞穴へ向かうパーシバル達。
村長「納得した。あれが予言にあった黙示録の四騎士。世界に希望をもたらす者…」
アードベックの魔力でパーシバル達が幼児退行
水晶の洞穴に到着したパーシバル達は、入り組んだ洞窟内部へ入っていく。
アードベックはこれまで戦った聖騎士の中では一番弱い。
しかし、その分特別な魔力を持っているのでは、とナシエンスが警戒する。
アードベックは姿を隠したまま、自分が戦いが得意でないことを認めつつも、洞窟の目色で足止めしつつ魔力で仕留めると宣言する。
アードベックを探すパーシバル達だったが、体がどんどん小さくなっていく。
アン「赤ん坊に戻っていってる!?」
ドニーとナシエンスとアンも、幼児くらいまで小さくなってしまっていた。
パーシバルは服がずり落ちてぷにちんをさらけだす。
黙示録の四騎士 最新38話 感想と考察レビュー!
アードベックの魔力、完全に初見殺しのチートじみた能力ですね…!
事前に知っていれば対策の取りようもあるでしょうが、今回のパーシバル達のように何も知らず誘い込まれたら、大半の相手は何もできず完封されてしまうでしょうね。
アードベック自体の戦闘力は低いようですから、幼児の状態でもパーシバルなら勝てる…?
ここからどうやって逆転するか楽しみです。
シンも退行させられて、赤ん坊を通り越してキツネになる前の真の姿に戻って無双する、なんて展開もありそうです。
(PSのジョジョ格ゲーでアレッシーの退行能力で老ジョセフが若ジョセフになるみたいに…)
七つの大罪がもう少しで本編に登場するようなので、シンの正体が七つの大罪の一人なのかも?

今回の黙示録の四騎士 最新37話ネタバレ感想記事は以上です!
ネタバレしちゃいましタイガー!

コメント
[…] 黙示録の四騎士 最新話 37話 ネタバレ感想 パーシバル赤ん坊にケルヌンノス撃破 剣と魔力のかけ合わせで、幻獣ケルヌンノスの片角を切断したパーシバル。 破壊型の魔力を付呪した場 […]