2022年3月2日更新!
七つの大罪続編 黙示録の四騎士 最新52話『メリオダスとパーシバル』を読んでみたので、内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!ネタバレしタイガー!
ネタバレ記事は画像の使用(画バレ)と詳細な書き起こしは避けて、あらすじがざっとわかる程度にとどめてあるよ。
黙示録の四騎士 最新52話 ネタバレ!
自分がリオネスの王様だと明かしたメリオダス。
パーシバルは最初は疑うが、どうやら本当らしい、と信じる。
パーシバル「僕はなんでここへ呼ばれたの?黙示録の四騎士って何なの?世界を滅ぼすって……?きゃめみょっとのアーサー王ってどんなやつ?じいじはなんで死ななきゃいけなかったの?」
メリオダス「バルギスが……そうか。話は役者が揃い次第にしよう。今は散歩に付き合ってくれ」
メリオダスはパーシバルにリオネスを案内する。
ヘンドリクセン施薬院のヘンドリクセンとドレファスを紹介してくれる。
さらに聖騎士長ハウザーの実家である鍛冶屋へ。
鍛冶屋で働いているジールが出てきて挨拶してくれる。
市場に行って黒猫のあくび亭の名物フィッシュパイを一緒に食べる。
リオネスでは巨人や妖精が一緒に暮らしており、パーシバルは驚く。
しかし魔神族の姿はない。
パーシバルはダルフレアで魔神族の村によって友だちになったことや、なぜか話せる魔神族の言葉を使ってメリオダスを驚かせる。
しかし、逆にメリオダスも魔神族の言葉で返して、パーシバルを驚かせ返す。
二人は高台に登って、リオネス全体や、さらに遠くにあるダルクムントを眺める。
パーシバル「ちょっと歩いただけでわかった。リオネスも周りの町や村も、暮らしている人たちは皆幸せだって」
メリオダス「それも消えちまう。何もかも。パーシバル、助けてほしい」
黙示録の四騎士 最新52話 感想と考察レビュー!
パーシバルとメリオダスが少ないやり取りながらもすぐ仲良くなっていく感じが見ていて微笑ましかったです。
平和に見えるリオネスですが、それも直に終わってしまうというメリオダス……。
黙示録の四騎士の正体など、そろそろ物語の革新が明かされるのでしょうか?
今回の黙示録の四騎士 最新52話ネタバレ感想記事は以上です!
ネタバレしちゃいましタイガー!