2022年2月23日更新!
七つの大罪続編 黙示録の四騎士 最新51話『リオネス王』を読んでみたので、内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!ネタバレしタイガー!
ネタバレ記事は画像の使用(画バレ)と詳細な書き起こしは避けて、あらすじがざっとわかる程度にとどめてあるよ。
黙示録の四騎士 最新51話 ネタバレ!
リオネス到着もメリオダスは不在
パーシパル達はランスロットに導かれ、リオネス王国へ。
一行は初めての王国にはしゃぎつつも、さっそく城の前まで行く。
ランスロットの顔パスで中に入れるかと思いきや、肝心の王であるメリオダスが不在だった。
(見張りが遊びに行ったと言いかけて見回に行ったと訂正)
しかたなくどこかで暇をつぶそうとする一行だったが……
パーシバルがいつの間にかいなくなっていた。
一人でリオネスを出歩くパーシバル
パーシパルは初めて見る王国を見学して回っていたが、荷物を運ぼうとしていた大男ヘンディとぶつかってしまう。
腰を痛めているヘンディのために、パーシパルはミニパーシバルを湿布のようにはりつけ、さらに荷物運びを変わりに引き受ける。
荷物の運び先は豚の帽子亭。
途中で謎の青年と出会う。
???「おい、少年!お前が持ってるの、ヘンドリクセン施薬院のじゃねーか?俺がドレファスに頼んだやつだ」
謎の青年に導かれて豚の帽子亭に
謎の青年は荷物の運び先である豚の帽子亭の人間らしかった。
パーシバルは色々と説明を受けながら一緒に行くことに。
???「お前の背中のそれ……。なるほど、お前がそうなのか」
やがて豚の帽子亭3号店に到着。
パーシバルは荷物を運んだお礼に、豚の帽子亭特製プティングをごちそうになることに。
美味しそうな見た目だったが、食べた瞬間に衝撃が走り、パーシバルは走馬灯を見ながら意識を失ってしまう。
メリオダス登場!
ベットで目覚めると、すぐそこには先程の青年が。
青年はようやく自分の名前と正体を名乗る。
メリオダス「俺がメリオダスだ。酒場のマスター兼リオネスの国王だ」
黙示録の四騎士 最新51話 感想と考察レビュー!
ついに前作の主人公メリオダスが登場しましたね。
誤解ですれ違うとか敵対してしまうとかそんなこともなく、普通に友好的な出会いでほんわかしました。
キツネのシンが正体のランスロットに戻ってからお話がとんとん進んでる気がします。
この後はパーシバル達がリオネスで修行するのかな……?
今回の黙示録の四騎士 最新51話ネタバレ感想記事は以上です!
ネタバレしちゃいましタイガー!