
2022年6月8日更新!
七つの大罪続編 黙示録の四騎士 最新65話『悪夢は再び』を読んでみたので、内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!ネタバレしタイガー!

ネタバレ記事は画像の使用(画バレ)と詳細な書き起こしは避けて、あらすじがざっとわかる程度にとどめてあるよ。
黙示録の四騎士 最新65話 ネタバレ!
復活した十戒の魔力を感じ取ったパーシバル・ガウェイン・トリスタン。
自信家のガウェインも震えてしまってパーシバルに心配されるが、武者震いだと言い放つ。
ガウェイン「憂さ晴らしに付き合ってもらおうか、ふたりとも」
ガウェインはパーシバルとトリスタンの体に手を置く。
リオネスにあらわれたカオス=メラスキュラとカオス=ガラン。
目的は自分たちを倒した七つの大罪への復讐心。
現場に駆けつけた聖騎士達が攻撃を仕掛けるが、まともなダメージを与えられない。
カオス=ガランは「修羅咒手終(しゅらしゅしゅしゅう)」でリオネスの城下町をまるごと両断し、聖騎士達やリオネスの住人を驚かせる。
カオス=ガラン「安心しろ。主のご意思により誰も殺してはいない。七つの大罪と黙示録の四騎士。そして聖騎士共や他種族以外はな」
その言葉の直後、聖騎士が真っ二つに切り裂かれて死亡し、さらに城下町でも巨人族や妖精族に犠牲者がでる。
城に居たメリオダスもガランとメラスキュラの魔力を感じ取り、聖騎士達を街の救助に向かわせる。
ギルサンダーは敵の襲撃は陽動であり、真の狙いは「千里眼(ビジョン)」を持つバルトラだと考える。
バルトラの護衛に向かおうとするメリオダスに、七つの大罪以外で十戒の相手が務まるものがいるのかと問うギルサンダー。
メリオダスは「いる」、とはっきり答える。
カオス=メラスキュラとカオス=ガランは、七つの大罪が現れるまでもっと暴れてやろうと考えていた。
そこへパーシバルとトリスタンを引き連れてガウェインがてレポートしてくる。
ガランはガウェインからエスカノールの魔力の匂いを感じ取る。
さらにトリスタンからはメリオダスとエリザベスの魔力。
そこへランスロットも現れ、ガランとメラスキュラはランスロットからバンと妖精族の娘の気配を感じ取る。
ランスロット「俺らは黙示録の四騎士。てめえ達をぶっ潰す予言の騎士!」
黙示録の四騎士 最新65話 感想と考察レビュー!
物語的にはすごい盛り上がってるのですが、敵のレベルがすごい上がってる感があって、ドニー達がついていけるのかちょっと心配……。

今回の黙示録の四騎士 最新65話ネタバレ感想記事は以上です!
ネタバレしちゃいましタイガー!