
2021年9月27日更新!
呪術廻戦 最新160話『結界』を読んでみたので、内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!ネタバレしタイガー!

ネタバレ記事は画像の使用(画バレ)と詳細な書き起こしは避けて、あらすじがざっとわかる程度にとどめてあるよ。
呪術廻戦 最新160話 ネタバレ!
オカ研の二人が仙台コロニーに
久々に登場の佐々木。
佐々木の夢の中に羂索(夏油)が現れ、死滅回遊の説明を始める。
羂索「はじめから結界の中にいる君たちには外へ出る権利が一度だけある」
容量が飲み込めない佐々木を、、羂索が手を引いてどこかへ連れていく。
羂索「言い忘れるところだった。息子と仲良くしてくれてありがとう」
佐々木が目を覚ますと屋外で、羂索の姿はすでになく、井口がいた。
井口「これどう見る、オカ研として」
佐々木と井口の前には、道路の先にそびえたつ真っ黒い壁が。
黒い壁は仙台結界と外との境だった。
多くの人が集まっており、みんな袈裟を着たロン毛の男の夢を見たという。
しかし、息子のことを言われたのは佐々木だけだった。
佐々木は虎杖のことを思い浮かべる。
この出来事は11月1日午前6時のことだった。
三手に別れる虎杖たち
秤とパンダが東京第二、伏黒と虎杖が東京第一、綺羅羅が連絡役で結界外で待機、と分担が決まる。
天使がいるのは天元がいうに東京第二で、鼻が聞くパンダが探す。
高得点の鹿紫雲の相手は秤が担当。
虎杖は宿儺の件で、伏黒と組まされることを心配するが、伏黒本人からうるせえ、と却下される。
そして11月12日12時東京。
(津美紀の死滅回遊参加宣誓期限まで7日と12時間)
虎杖と伏黒、そして秤とパンダは、それぞれ結界に入り、死滅回遊の泳者となる。
呪術廻戦 最新160話 感想と考察レビュー!
久々に登場したオカ研の二人。
羂索の言う事が本当なら、二人はこのまま結界の外へ(一度だけ)出ることができるはずなのですが、このまま何事もなく外へ…なんてことにはならなそうな気がします。
(好奇心から一回試しに出て見て、うかつに戻ってしまって二度と出れなくなってしまうとか…?)
二人が仙台結界に入ったのが11月1日、虎杖たちが東京第一と第二の結界に入ったのが11月12日…。
すでに10日以上たっているので、不安しかないです。

今回の呪術廻戦 最新160話ネタバレ感想記事は以上です!
ネタバレしちゃいましタイガー!

次回の「呪術廻戦 161話」もネタバレ記事を更新予定だよ。
前回の「呪術廻戦 第159話」ネタバレ感想記事はこちらから↓

コメント
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