約束のネバーランド 最新141話『1000年前の約束①』を読んでみたので、
内容をネタバレしつつ感想を書いてみます!
※ネタバレはざっくり要点だけ、感想はじっくり書いてあります!
・「とりあえずどんな話だったか、パッと知りたい」
・「内容はもう知ってる。他の人の感想を知りたくて来た」
そんな方にお勧めのネタバレ記事です!
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約束のネバーランド 最新141話 ざっくりネタバレ!
鬼のボス的存在に、「約束を結び直しに来た」と言うエマ。
「いいよ。なにがのぞみ?」という軽い反応が返ってくる。
ただし望みをかなえる代償として、エマはごほうびを要求される。
場面は変わって1000年と少し前。
イヴェルク公と共に七つの壁へつながる扉の前に立つ謎の人物が登場。
謎の人物の肩にはミネルヴァの象徴ともいえるフクロウが。
約束に至るまでの物語が始まる。
鬼と戦っている1000年前の人々。
その中にラートリー様と呼ばれる男もいた。
(ラートリーの肩にもフクロウがいる)
鬼の拠点を制圧したラートリー達。
仲間とともに今後について話し合う。
和平、徹底抗戦などの意見が出る中、ラートリーは「一部の人間を差し出すというのはどうだろう」と提案するが、我に返ってひっこめる。
全人類の勝利を目指し、士気を高めて再び戦いに赴くラートリー達。
しかし、たった一匹の鬼の襲撃で、ラートリー一人を残して部隊は壊滅。
鬼の正体は1000年前のレウウィス大公。
一人残ったラートリーは疲れ果て、全てがどうでもよくなる。
ラートリーは武器を投げ捨て、レウウィスに取引を申し出るのだった。
約束のネバーランド 最新141話 じっくり感想と考察!
今回から1000年前の過去編が始まりましたね!
久々にレウウィス大公も登場しましたが、この頃はまだパルウゥス(ペットの鬼)は一緒じゃないんですね。
分かりしころのレウウィス大公は全盛期バリバリという感じで、エマたちが戦った時より好戦的な感じです。
服装も貴族的なものではなく、機動性重視なのか、急所を守る仮面と小ぶりなマント、それに一本の槍だけ、という軽装スタイルでしたね。
1000年前のラートリー、そしてその仲間たちも登場しましたが…
今回早くもレウウィス大公によってほぼ全滅させられてしまいましたね。
ラートリーは本名がユリウスであると作中のセリフで判明しましたが、ほかの仲間は名前も一切出ていませんでしたし、やはり今回限りで退場なのでしょうか?
RPGのパーティーみたいなビジュアルをしていて、結構キャラも立っている感じだと思ったのですが、一話で退場してしまうのはちょっともったいないというか、もう少し活躍を見てみたかった気もします。
今回の約ネバ最新話ネタバレ感想記事は以上です!
次回の約ネバ142話もネタバレ記事を紹介する予定です!

約ネバ142話ネタバレ感想、更新しました!
前回の約ネバ140話のネタバレ感想記事はこちらから!

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